ドクダミは東アジア地域に分布し、日本では全国各地でみられる多年草で、梅雨の時期に黄色い穂状の花をつけます。一般的に白い花びらのように見えるのは、花ではなく「苞葉(ほうよう)」と呼ばれる部分で、ドクダミという名前は「毒矯み(毒を抑える)」に由来しているそうです。
健康・野草茶センターのドクダミは、兵庫県丹波市の契約農家で大切に育てられたドクダミの茎・葉・花をまるごとパウダーに加工しています。
ドクダミは古くから美容のハーブとして親しまれてきました。
美容を保つ上で大切な成分クエルシトリン・イソクエルシトリンは、花が咲く時期に一番多く含まれていると言われています。
健康・野草茶センターのドクダミは花が咲いている短い時期に収穫し、乾燥させてパウダーに加工しているため、大切な成分がまるごと含まれています。
また、強い独特な香りを持つデカノイルアセトアルデヒドという精油成分は、乾燥することにより香りが抑えられるため、ドクダミの強い香りが気になる方もおいしくお召し上がり頂けます。
ドクダミに含まれているフラボノイド成分のクエルシトリン・ルチン・クエルセチンは、外食が多い方や暴飲暴食などの生活習慣が気になる方におすすめです。
クエルシトリンに加えクロロフィル(葉緑素)も含まれているため、毎日の爽快感をサポートします!
さらにミネラルも豊富に含まれており、中でもカリウムが多く含まれています。
そのため夕方になると出てくる靴が入りにくくなるハリ感にも役立ちます。
健康・野草茶センターのドクダミ100%パウダーは、溶け易くしたり飲み易くしたりするための添加物などは一切使用しておりません。
お客様に安心してご愛飲頂くために、残留農薬検査や放射能検査を実施しています。検査結果はそのまま公表しています。
健康のために口にするものなので、安全を第一に考えています。
添付のスプーンで山盛り1杯(約2g)をコップに入れてください
容器に少量の水やお湯を入れてよく溶いてください。
パウダーが溶けたら、水やお湯を注ぎお召し上がりください
1日に2~3回を目安にお召し上がりください。
お好みに合わせて量を調節してください。
味や香りが気になる方はオブラートの使用をおすすめします。
時間が経つと底にパウダーがたまってきますので、かき混ぜながらお召し上がりください。ホットでもアイスでもおいしくお召し上がり頂けます。
シェーカーを使用すると簡単に混ぜることができます。
エネルギー | 6.54kcal |
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タンパク質 | 0.28g |
脂質 | 0.04g |
炭水化物 | 1.26g |
ナトリウム | 0.04mg |
食塩相当量 | 0.00g |
商品名 | ドクダミ100%パウダー |
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原材料名 | ドクダミの葉・茎・花 |
産地 | 兵庫県丹波市 |
内容量 | 100g |
賞味期限 | 別途商品ラベルに記載 |
保存方法 | 直射日光や高温多湿を避けて保管して下さい。 |
加工者 | 株式会社 健康・野草茶センター 神奈川県横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービルB1 |
加工地 | 株式会社 健康・野草茶センター 九州支店 熊本県宇城市松橋町古保山2026-1 |
広告文責 | 健康・野草茶センター [TEL 0120-667-228] |
商品区分 | 食品 |